ガンプラの展示会で変わった話-作品がつないだ出会いと原点回帰-
ある時、展示会への参加チャンスを得たおれは、ミキシングした作品を持って行くことに!
この展示会への参加が、おれのガンプラライフを決定づけるイベントとなった。
当記事は前回の記事の続きとなります。
この記事から読んでもらえると、よりストーリー性を感じられる内容となっています。
初めての展示会参加

おれが初めて参加した展示会は大阪で開催された。
大規模ではないにしろ、おれにとっては初めて。
誘ってくれた方に持って行く物や、あると便利な物なんかを聞いていざ参加!
この時の気持ちは別の記事に書いているから、今回は割愛。
気になる人は見てほしい!
無名で終わるかと思った展示会

この時のおれはガンプラに再燃して1、2年ほど。
今よりも活動歴は浅いということもあり、もちろん無名。
しかしどういう縁か、おれの作品を知ってくれている方と出会う。
SNSでは作ったガンプラに感想をもらうことはあったけど、現実では初めて!
声をかけてもらって絶賛してもらったとき、感動したし、めちゃくちゃ嬉しかった!
そこから帰るまで、おれはずっと興奮状態!
3月にも関わらず、おれの心は夏のように熱かった(笑)
展示会に参加しただけでも楽しかったのだが、この体験がおれのガンプラ制作に更なるモチベーションを与えてくれた。
○○最大規模の展示会!?
初めて参加した展示会と同じ年、2回目の展示会参加へのチャンスがやってきたのだが、それがなんと関西最大規模の展示会!
さすがに場違いではないか…?
実は、この展示会には観覧側として一度参加したことがあり、規模を知っていた。
そんなこともこともあり、余計に『おれなんかが参加して大丈夫なのか?』という思いがあった。
その思いを抱えながら参加したことを、昨日のように覚えている。
コンテストのテルティウムがつないだ縁

そんな思いでビビりつつも、ワクワクしながら参加した展示会。
大規模ということもあり、初めて参加した展示会の時よりも、声をかけてもらえた記憶がある。
そんな中で衝撃な出来事があった。
「このテルティウム、以前どこかで飾ってました?」
作品を見に来てくれた1人がそんな質問をしてくれたのだ。
どうやらその人が言っているのは、おれが初めてコンテストに出した、テルティウムのことを指していた。
2年前、初めてコンテストに出したあのテルティウム。
ただ飾って終わったと思っていたあの作品。
あの作品を見てくれた人が今、目の前にいる…!
コンテストに出したからこその出会い。
入賞も何もなく終わったと思っていたが、見てくれた人は確かに存在した。
色々な感情が混ざり合う中、とにかくすごいテンション上がっていたことを覚えている。
あの時の衝撃はガンプラ人生の中でもトップレベル。
余談だが、この時展示していたのはコンテストの時とは違う形のテルティウム。
同じなのはコバルトブルーの色くらい。
だからこそ、驚いた。
その方の鋭い観察眼のお陰ではあるが、おれはこの出会いをテルティウムがつないでくれた縁という美談にしたい。
テルティウムが生み出した新しい縁

そんな大興奮の展示会で、ある方との出会いが更におれのテンションを上げてくれた。
その方はとあるサークルに属した巨匠。
先ほどと同じく初対面ではあるが、おれが作ったテルティウムを見て絶賛のコメントしてくれた。
色が好きだと言ってくれただけでなく、ギミックなどの説明もじっくり聞いてくれ、嬉しかった。
展示会に参加したからこそ、味わえたことだと思う。
他の作品も飾っていたけど、テルティウムにフォーカスして見てもらえたというのは、嬉しかった。
こうして展示会などで実際にお会いすることで、リアルで遊びに行ったりすることもあり、おれにとってはガンプラがつないでくれた縁となっている。
過去から現在へ

時間軸は戻って2026年。
年が明けてからのおれは、ブログやミキシングが思うように進まず焦っていた。
思うように進まない理由は?そもそもどうしてミキシングを始めたんだ?って色々自問自答していく内にミキシングの原点を振り返ることに。
そうしてできた記事が、この原点シリーズ!
ガンダムテルティウムというガンプラは、おれにとってただのガンプラではない。
ミキシングをはじめとする制作の楽しさや展示会といった経験のきっかけとなった特別なキット。
原点こそ頂点という言葉があるが、おれにとってはまさしくこのガンプラがそうだと思う。
そんなことを再認識した。
ちなみに現在は、この原点であるテルティウムのミキシングに挑戦している。

例によって中々思うように進まず試行錯誤しているが、楽しんでできている。
そのうちこのミキシング作業も動画にできたらと考えている。
あとがき

原点を振り返るにあたり、作られた作品からは決して見られない裏側を3シリーズに分けて綴った。
3シリーズとも読んでくれた人は、おそらく多くはないと思う。
ここまで読んでいただき感謝。
こうして振り返ると、たった1つの作品に様々な思い出が詰まっていることを改めて実感した。
と、同時に誰かが作ったガンプラにも、同じくらいの思い出が必ず存在するということにも気付かされた。
たかだか趣味ではあるが、感慨深い。
SNSでは字数制限とか色々あってここまで語ることはできないから、ブログやっていて良かった!
原点を振り返ったことで、ここからまた、”自分のミキシング”を積み上げていこうと思う!

