ガンプラミキシングにおすすめのニッパーはどれ?失敗談から選び方を解説!
初心者にオススメのニッパーという情報は、調べれば山のように出てくる昨今。
大体どれを買えばいいか分かります。
しかし、ミキシングという楽しみ方をする場合は、少し変わってくると思っています。
おれみたいに、とりあえず安い物を買ったらこれが大失敗…
なんて同じ経験はして欲しくない!
この記事では、複数のニッパーを使い比べた経験をもとに、ミキシングにおいて、どんなニッパーがオススメか紹介していきます!
参考になれば嬉しいです!
おれの屍を超えていけ…
ニッパー選びが大切な理由
そもそも、なぜニッパー選びがそんなに大事なのか。
それは、モチベーションに直結するから。
ガンプラの素組みなら「ランナーからパーツが切れればいい」という話ではありますが、ミキシングは違います。
何が違うのか?その理由はおれの失敗談に詰まっています↓
初めて買ったニッパーで大失敗した話

数年前、ガンプラのミキシングにハマったおれ。
ガンプラ制作と同じようにニッパーを使ってパーツを切っていたところ、いきなりパーツが白くなってしまいます。
これは、「白化」という切断面が白く濁る現象。パーツに力が加わり生じるようです。
事態はそれだけでは済みません。
白化するほどの力が加わったことで、なんとそのパーツが歪んでしまいました!
結果、おれはそのパーツを使うことができずに、でモチベーションが一気に消えました。
ガンプラ制作にはニッパーが必要と聞いて購入したのに、こんなことになるなんて…
ちなみに当時使っていたニッパーがこんな感じでツールセットに入っていたやつ↓
▲今のおれならオススメしない
オススメのニッパーは?
ガンプラのミキシングをする上でオススメのニッパ―ってどれなのか?
今に至るまで3種類のニッパーを使ってきましたが、結論としては、
”薄刃ニッパーがオススメ”
となります。
ここからは、3種類のニッパーの良し悪しを交えつつ薄刃ニッパーオススメな理由を紹介します!
①ゴッドハンド アルティメットニッパー

・切れ味がとにかく別格。
・パーツをランナーから切り離したときの断面が非常にきれい!
・パーツが歪むほどの白化も起きないです。
ただ、性能に比例して値段は高め。
5,000円くらいします。
おれが最初に「ちゃんとしたニッパー」として買ったのがこれでした。
最初は、「ニッパーにこの値段は…」って思いましたが、使ってみると納得の値段。
しかし、刃が薄いため、ミキシングでパーツカットをした際に、刃を折ったことがあります…
もちろんおれの使い方が悪かったのですが、あっさり折れたことに衝撃。
活躍する場面

ミキシングでパーツを切るのは不向きですが、
素組みをする時には最強!
余裕があれば買っても損はないです。
▲物価高の影響でおれが買った時よりもちょっと価格上がってるね…
②薄刃ニッパー【ミキシングするなら一択】

おれが使っているのは童友社の薄刃ニッパー。
クリアパーツを切る際に綺麗に切れると教えてもらい買いました。
アルティメットニッパーと同じ薄刃ニッパー。
・切れ味は文句なし、白化も比較的少ない。
・多少無茶な使い方をしても壊れない耐久性を備えています。
・値段も3,000円台とアルティメットニッパーより手が届きやすいのが嬉しいポイント!
活躍する場面

ミキシングでパーツを切ったり、普段のガンプラ制作でも活躍します。
ニッパーは、ガンプラを作ったり、ミキシングする際に何十回、何百回と使うメイン工具の1つ。
その度に、白化やニッパーが壊れないか気にしながら作業するわけにはいかないので、このニッパーは重宝しています。
ミキシングをする上ではこういった薄刃で耐久力のあるニッパーが一番オススメ!
③100均・安価なニッパー

ここでいう安価なニッパーは100均で売ってるものやエントリーニッパー(敢えて名称を出します)です。
ガンプラを組む分には使えないことはないですが、長い目で見るならオススメはしません。
切る際にどうしてもパーツに強い力が加わってしまいます。
そのため、白化のリスクが高い、普段組むガンプラでさえ、ゲート跡がえぐれるなどの難点があります…
おれが失敗した原因となったのが、こういう安価なニッパーだったことは言わずもがな。
とはいえ、こういったニッパーにも活躍する場面はあります!
活躍する場面

例えば、貼り合わせて少し厚くなったプラ板や大まかにパーツを切る時に活躍してくれます。
パーツを切ると白化はしますが、大まかに切る場合、後でヤスリなどで調整するため、問題なし!
これに気付いたおれはサブとして活用しています。
結局、適材適所なんですね~
既に安価なニッパーを買ってしまったという方もサブとして十分使えるので、持っていて全く損はないですよ!
各ニッパー比較まとめ
表にしてみるとこんな感じ↓
| 名称 | 究極 | 童友社 | 安価 |
| 価格 | 5,000~ | 3,000~ | 100~ |
| 切れ味 | ◎ | ○ | ○ |
| 白化の程度 | ほぼなし | ほぼなし | する |
| ミキシング向き | △ | ◎ | △ |
究極→ゴッドハンドのアルティメットニッパー
童友社→薄刃ニッパー
安価→100均・エントリーニッパー
まとめ

あとがき

ニッパーって正直どれも同じだし、数千円もの出費をして買う必要はないと思っていました。
ところが、いざ使い比べると、全く違う。
やはり価格が高い物は性能も高い…
とはいえ、どのニッパーにも適材適所があるので、そこは使い手である我々が考えて使っていかないとな~とも思いました。
もうニッパーの刃を折るのはごめんだね…


