ガンプラ撮影、最初の一枚。カメラ初心者だった頃を振り返る
今年の8月はどこへも行かず、家にこもることになったおれ。
時間もたんまりあるしと思って、SDカードのデータ整理をしていたところ、なんとカメラを買って初めて撮影したガンプラの写真が出てきました(笑)
せっかくなので、今回はその写真を紹介しながら、当時の思い出を振り返っていこうと思います。
撮影初心者の方にとっては、これから歩んでいく道のりを見るような記事になるかも…
初めての一枚

これがカメラで初めて撮影したガンプラの写真です。
ガンプラ自体は戦闘シーンを再現したく、HGバルバトスルプスやルプスレクスを買って初めて汚しやら何やら改造したものです。
背景シートとか持っていないどころか、その存在すら知らなかった頃だったので色画用紙を背景にして撮影していました。
最初だから設定なんて全く分からず、すべてオートで撮影できるモードで撮影していました。
今思うと一眼レフの力を全く引き出せていない、宝の持ち腐れ(笑)
撮影したキッカケ
そもそも、カメラは最初からガンプラ撮影のために購入したわけではありませんでした。身の回りのものを撮影した際に綺麗に撮れたことを機に、「ガンプラも同じように撮れるのでは?」と思い、カメラを向けたのが始まりでした。

見てわかる通り、足元や背景がぼけています。
ただ、このぼけこそが、スマホでは味わえない感動となり、もっとガンプラの写真を撮りたい!となりました。
のめりこみ、色々撮影する日々

とはいえ、最初は設定とか何をどうすればいいか全く分からなかったので、調べては設定をいじって撮影をして、写真を確認するという流れをひたすら繰り返していました。
最初の頃は、カメラを手持ちで小窓から覗いて撮影していました。

下の2枚の画像は1枚目が当時、2枚目が最近撮影したものです。
ガンプラのクッキリ感が全然違いますね。


スマホで良くないか?

実は使っていたカメラは最新のものではなく、買った時点で数年前のモデルのものでした。
だから、当時のスマホ(iPhoneXR)で撮影しても背景のぼかし以外はほぼ同じように見えたこともあって、スマホで撮影するのと変わらなくないか?ってなった時もありました…
おまけにカメラと比べてスマホは軽いし、細かい設定(ISOや露出とか)が必要なかったから、簡単に撮影ができたこともあって、一時期はカメラを使わずにスマホで撮影していました。

上のガンプラがスマホで撮影していた時の写真です。
Appleの写真アプリでガンガン加工して明るくはしていますが、これだけクッキリ写っているならスマホのカメラで事足りると思っていました。
一眼レフに戻ったキッカケ
そんなおれだったけど、スマホからカメラに戻ったキッカケがありました。
それがXに投稿されたある方のガンプラの写真。おれと同じようにカメラで撮影しているけど、鮮明さが段違い!カメラでここまでの写真が撮れるのかと震えました(笑)
その写真を見て、「カメラで撮影すれば、こんなに鮮明で綺麗な写真が撮れる」と、ある意味おれの中で答えが出ました。
後にそうした写真を撮るためには、カメラだけでなく照明や三脚といった周辺機器なんかも必要ということが分かるのですが、その過程は下の記事に全てまとめているので、良ければ見てほしい!
あとがき

最初はフルオートで撮影。しかも撮った写真はろくに確認もせずでした。
とにかくカメラで撮影できて雑誌みたいな写真が撮れて(撮れてはいないけど)楽しい!というただそれだけで撮影していました。
今思い返すと懐かしい。
でも、当時はそれでも「一眼レフで撮った写真すげぇ!」と本気で楽しんでいました。そこから設定を覚えたり、照明や背景シートを買ったり、少しずつ撮影環境を整えていって、今の撮影スタイルになりました。
最初から上手く撮れる人なんていない。
こうやって昔の写真を振り返ると、下手でも楽しみながら続けてきたこと自体が貴重な時間だったな~と思います。
久しぶりに昔の写真を見つけたことで、ガンプラ撮影を始めた頃のワクワクした気持ちを思い出せました!
これからも上手く撮ることばかり考えすぎず、楽しみながら自分の1枚を撮影していきたい。

